けふは日本で初めて新聞に結婚相手募集の記事が載った日なのだそうだ。
それにしても、某夜気の感覚としては恥でしかないような内容なんだな。曰く当方女房と離縁したため、貧富を論ぜず、17歳〜25歳の嫁さんを求む、とのこと。
成果の程も知らないし、そもそも広告主がいかなる人物なのかも知らないが、こんなもん出した日には末代までの笑いものになるんじゃないか。家族の抵抗はさぞ激しかったのだろうと推測してしまう。
ただ、広告主が笑いものにならず、むしろ家族も勧めてのかかる新聞広告であるとすれば、やっぱり、某夜気には理解しかねる世界があるように思える。かつ広告から縁結ばれたとしたら…ディープな世界がそこにはあって、その後裔にやっぱり婚活があり、多少はそのお零れも与かって今日の某夜気があるとすれば、風吹けば桶屋
がもうかるではないけれど、なんだかなあ〜と思えてくる。
なるようにしかならない
15 時間前
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