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2010年2月1日月曜日

雪の降る

57577調に

見慣れない
雪見夜道に
足とられ
薄い靴底
しみる冷や水

救急車
西へ東へ
忙しく
今宵は幾度
走ることやら

遅れてる
雪になれない
皆の足
行きも帰りも
寿司詰め電車

2010年1月10日日曜日

眠れない

ねむくない
でもねむらねば
明日仕事
されどねむれぬ
正月明けよ

やっときたと
思ったらすぐに
終わりだよ
はやいものだの
正月休み

人よりも
少し遅めの
正月の
あとの休みは
いつになるのか

2010年1月9日土曜日

よっぽどうっぷんたまっていたのでしょう

クソババと
道でののしる
壮女あり
彼女の前に
クソババおらず

女かと
見違う男
駅にあり
今夜も寒い
一夜過ごすか。

道端に
立つる男と
目があえり
明日は我が身と
思えるものか

2010年1月7日木曜日

夕霧忌

 知ってる人は知ってるんだろうけど、夕霧忌は俳句の季語です。季節は春らしいです。某夜気は知らなかったけど。
 夕霧というのは女の人の名前です。しかも、源氏物語に出てくる女の人の名前ではなくて、大阪だか今日だかの遊郭の20かそこらで死んだ遊女さんだったらしいです。
 よっぽど綺麗な人だったらしく、なんか脚本化されて人形劇になったりしたとか。
 それで季語になるなんてな〜。
 でも、たぶん、夕霧忌の一月七日というのは旧暦になるんじゃないかな?そうすると一月か二月か先の話だなあ。
 古人は教養として短歌をたしなみ、また、普段の事柄を俳句に詠みこんだけど、某夜気もそれにならって今朝のことを三首作ってみよう。
 きれ字はよくわからないので使わないけど。


 おこたにて
 浅き夢見し
 夕霧忌

 白い息
 映える晴れ空
 夕霧忌

 夕霧忌
 下痢腹抱え
 急ぎ足

 われながらお粗末というか、お下劣だなあ。

 女殺油地獄見たい。